毎年、ほとんどのヒトが何らかの厄年
昨日は、夜の打ち合わせに際し、移動に地下鉄を利用した。
移動の手段として、車が多い僕にとって、
昨日のような、電車の利用は、いろいろな刺激を受けるの空間となる。
車内のつり革広告・・・厄除けの広告・・
ほとんどの生まれの歳のヒトが、何らかの厄年に当たっている。
それだけ多くの厄がある=ほとんどのヒトが何らかの厄に当たる、
ということは、毎年、永遠にほとんど全てのヒトを顧客対象に出来るわけだ。
ちなみに、僕の生まれである昭和32年は見あたらなかった。
ということは、来年は、滅多に無い、厄のない年であるのだ。
毎年、年末近くに思うことだけれど、来年は良い年になりそうだ・・・。
今を精一杯過ごしてらっしゃるから
そう思えるんでしょうね~
なんか
博士らしい発言ですよねw