若山祥夫どっとこむトップページ > 5つの顔 > 学者・研究者の顔



「食の安全」問題が叫ばれています。その問題の1つには「責任の所在の曖昧性」にもあるのではないでしょうか。原料を作った人・加工した人・商品化した人がそれぞれ違う場合、最終的な責任は曖昧になってしまいます。
原料が悪い? 加工が悪い? 商品化の段階が悪い?
そんな風にして責任を押し付けあうことが出来ます。しかし、ウィル・サーチの商品の場合、「農場を作り原料を作り製品を作った本人自らが売る。」こんな真面目な商売を続けています。その根幹にあるのが、学者・研究者としての若山 祥夫です。
実は、若山祥夫博士は、東京大学応用微生物研究所第4研究室での研究成果や、紀文食品研究所でのバイオ研究を元に、農場の土作りからプロデュースをしています。
土のことを普段、意識する人は少ないかもしれません。しかし、野菜やお米を作るうえで土は非常に重要なのです。考えてみれば、根を生やす野菜は、全て土から栄養を摂ります。その栄養があるからこそ、美味しい野菜やお米になるわけです。
そうして出来た手作りの野菜1つ1つの栄養素を壊さずに抽出することが出来るのが、ウィル・サーチの技術です。例えば、単細胞化という技術では、単細胞の状態では、野菜・果物・植物類が本来保有している有効成分、栄養素、色、香りが細胞壁に囲まれて安定的に保持されることが出来ます。
土からこだわって作るからこそ、野菜1つ1つの価値を良く分かっています。そこで、食を栄養丸ごとお届けしたい、そんな思いで1つ1つの製品を作る技術を開発しているのです。