若山祥夫どっとこむトップページ > 5つの顔 > 農業の顔



若山博士は自分自身で農場も運営しています。それがウィル・サーチ農場です。
このウィル・サーチ農場、特徴は土にあるのです。古くから日本では農業において土作りが重要といわれ続けてきました。戦前から日本では土壌の栄養バランスや、通気性、保水性を重要視することによって、良い農作物作りにしてきたのです。
しかし、戦後、農薬や化学肥料が導入されるようになり、そのお陰で生産性が高まるようになると、農薬や化学肥料の過剰投入がされるようになってしまいました。
そうなると土壌中の養分が過剰になったりバランスが崩れてしまう影響が出て、結果として発生する土壌伝染性の病害虫を防除するため、農薬を多用してしまうという悪循環に陥ってしまったのです。
若山博士が問題視したのはまさにこのポイントでした。そもそも、農薬や化学肥料を過剰投入しなくてもいいような「強い土」を開発すれば、逆の好循環を起こすことが出来る。そこが若山博士の農場における着眼点だったのです。
その強い土を、博士の研究分野であるバイオテクノロジーの技術を元に開発した結果、出来上がってきたのが農作物です。例えば、この白菜を見てください。
これでまだ半分の大きさなのですが、すごくスクスク育ってくれています。おいしく栄養素も非常に高い。そんな野菜を作ることが出来ました。
ここで作った限定品の野菜や日本酒、お米・卵などを「本物の市場」で販売しています。一度、味を試してみてください。きっと、分かってもらえるはずです。